活動報告
本学は、2025年2月23日に開催したそうじゃ吉備路マラソンにおいて、各種ボランティア活動を担当しました。
1.現代福祉学科の学生が第4給水所の運営を担当しました。
ハーフマラソン・フルマラソンのランナーが通る第4給水所(新黒住橋北:足守川東)において、スポーツドリンクや水、セロリの浅漬けなどの配布、沿道警備を担当しました。
2.現代福祉学科の学生が親子食育プロジェクトを実施しました。
前日(2月22日)には、親子食育プロジェクトとして、そうじゃ吉備路マラソンの給食として配布するセロリの浅漬けを親子参加型で実施しました。
参考リンク
倉敷ケーブルテレビ「吉備路マラソンのランナー給食 県立大生と親子がセロリの浅漬けづくり」
そうじゃ吉備路マラソン前日準備「親子でつくろ!セロリ漬物大作戦」を行いました – 岡山県立大学ボランティア部門
3.看護学科学生が救護補助活動に参加しました。
看護学科1年生14名がサブアリーナの救護所とゴール地点での救護補助活動に参加しました。
4.本学学生がそうじゃ吉備路マラソン学生委員会委員長、実行委員を務めました。
夷柾勇さん(保健福祉学部現代福祉学科2年) がそうじゃ吉備路マラソン学生委員会委員長を、杉本賢洋さん(情報通信工学科3年)が学生委員会委員を務めました。
参考リンク
山陽新聞「吉備路マラソン 盛り上げへ学生委 応援や記念品 若者アイデア反映」(2024年08月16日)
山陽新聞「吉備路マラソン もっと身近に 実行委、ショート動画でPR」(2025年01月14日)
山陽新聞「吉備路マラソン記念Tシャツ完成 学生の意見取り入れ地域色豊か」(2025年01月30日)
山陽新聞「若者視点で新風吹き込む」(2025年02月22日)(岡山県立大学ホームページ)
5.現代福祉学科の学生がそうじゃ♡ほうじゃのメンバーとして活動に参加しました。
そうじゃ吉備路マラソン当日に、認知症とともに生きる方々とユニバーサルラン(800M)に参加しました。
参考
山陽新聞、2025年2月24日、朝刊「認知症になっても頑張れる」(岡山県立大学ホームページ)
参考リンク